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ミニ②:傾き操縦・机上確認

ヌンチャクの IMU 傾きをスロットル/ステアにマップし、既存 RC-CAR へ ESP-NOW で送る。 ボタン A でスティック操作と切替。Push は非常停止のまま。 机上で応答を確認した(実走行はミニ③)。

2026年7月27日公開 | PlatformIO / M5Unified / ESP-NOW | m5_imu_rc(TX)+ m5_espnow_rc(RX 流用)

Step 0: 構想

ヌンチャク TX と RC-CAR RX — ESP-NOW 机上構成
机上構成 — ヌンチャク(TX: IMU / Stick / Push)→ ESP-NOW → RC-CAR(RX: モータ + サーボ)
Chocofon(B):
数字は見えた! 次は傾けて車を動かしたい!
AIチューター:
ミニ①の IMU を、既存の RcCommand にマップして送る。スティック操縦は残して、ボタン A で切替。Push 非常停止はそのまま。実走行はミニ③——いまは机上。

Step 1: マップ設計

傾きマップ — roll が throttle、pitch が steer
机上確定 — roll → throttle(前後)/ pitch → steer(左右)。デッドゾーン ±5°
AIチューター:
確定マップは roll→throttle / pitch→steer(符号なし)。デッドゾーンは ±5°、フルスケールは ±30°。 最初は軸が入れ替わったり符号が逆だったりしたので、机上で合わせました。
Chocofon(B):
傾けすぎるとフルスロットルにならないように、デッドゾーンって大事なんだね。

Step 2: TX プロジェクト

PlatformIO プロジェクト m5_imu_rc(ボード: M5StickC Plus)。 RX は既存 m5_espnow_rc を流用(パケット互換・変更なし)。

cd PlatformIO/PlatformIO_Projects/m5_imu_rc
pio run -e stickc_plus -t upload
pio device monitor -b 115200

# RX(車体・必ず環境指定)
cd ../m5_espnow_rc
pio run -e rx_plus2 -t upload

Step 3: 机上確認(マップ+ESP-NOW+切替)

机上検証デモ(YouTube) — スティック/IMU 切替・傾き操縦

ローカル確認と無線・切替をまとめて実装・検証。 マップ: roll→throttle / pitch→steer(符号なし)、デッドゾーン ±5°、フルスケール ±30°

  • 起動直後は STICK — スティックで応答確認
  • ボタン AIMU — 傾けて THR/STR・サーボ/モータ確認
  • Push → 非常停止(既存 RX のまま)
AIチューター:
LCD に MODE / STR / THR / P・R が出ます。既存 RX のタイムアウト(500 ms)もそのまま効きます。
Chocofon(B):
傾けたら動いた! 机上クリア! 動画にも撮った!

Step 4: まとめ

管理人:
ミニ②公開。机上で傾き操縦とスティック切替が通った。次はミニ③——実車・実走行。
Chocofon(B):
床で走らせたい!
AIチューター:
ファームはそのまま流用できます。安全に床を確保してから走らせましょう。

つづき

次はミニ③(実車・実走行)。正本: docs/hardware/m5-imu-rc-control.md