ミニ②:傾き操縦・机上確認
ヌンチャクの IMU 傾きをスロットル/ステアにマップし、既存 RC-CAR へ ESP-NOW で送る。 ボタン A でスティック操作と切替。Push は非常停止のまま。 机上で応答を確認した(実走行はミニ③)。
Step 0: 構想
Chocofon(B):
数字は見えた! 次は傾けて車を動かしたい!
数字は見えた! 次は傾けて車を動かしたい!
AIチューター:
ミニ①の IMU を、既存の
ミニ①の IMU を、既存の
RcCommand にマップして送る。スティック操縦は残して、ボタン A で切替。Push 非常停止はそのまま。実走行はミニ③——いまは机上。
Step 1: マップ設計
AIチューター:
確定マップは roll→throttle / pitch→steer(符号なし)。デッドゾーンは ±5°、フルスケールは ±30°。 最初は軸が入れ替わったり符号が逆だったりしたので、机上で合わせました。
確定マップは roll→throttle / pitch→steer(符号なし)。デッドゾーンは ±5°、フルスケールは ±30°。 最初は軸が入れ替わったり符号が逆だったりしたので、机上で合わせました。
Chocofon(B):
傾けすぎるとフルスロットルにならないように、デッドゾーンって大事なんだね。
傾けすぎるとフルスロットルにならないように、デッドゾーンって大事なんだね。
Step 2: TX プロジェクト
PlatformIO プロジェクト m5_imu_rc(ボード: M5StickC Plus)。
RX は既存 m5_espnow_rc を流用(パケット互換・変更なし)。
cd PlatformIO/PlatformIO_Projects/m5_imu_rc
pio run -e stickc_plus -t upload
pio device monitor -b 115200
# RX(車体・必ず環境指定)
cd ../m5_espnow_rc
pio run -e rx_plus2 -t upload
Step 3: 机上確認(マップ+ESP-NOW+切替)
机上検証デモ(YouTube) — スティック/IMU 切替・傾き操縦
ローカル確認と無線・切替をまとめて実装・検証。 マップ: roll→throttle / pitch→steer(符号なし)、デッドゾーン ±5°、フルスケール ±30°。
- 起動直後は STICK — スティックで応答確認
- ボタン A → IMU — 傾けて THR/STR・サーボ/モータ確認
- Push → 非常停止(既存 RX のまま)
AIチューター:
LCD に MODE / STR / THR / P・R が出ます。既存 RX のタイムアウト(500 ms)もそのまま効きます。
LCD に MODE / STR / THR / P・R が出ます。既存 RX のタイムアウト(500 ms)もそのまま効きます。
Chocofon(B):
傾けたら動いた! 机上クリア! 動画にも撮った!
傾けたら動いた! 机上クリア! 動画にも撮った!
Step 4: まとめ
管理人:
ミニ②公開。机上で傾き操縦とスティック切替が通った。次はミニ③——実車・実走行。
ミニ②公開。机上で傾き操縦とスティック切替が通った。次はミニ③——実車・実走行。
Chocofon(B):
床で走らせたい!
床で走らせたい!
AIチューター:
ファームはそのまま流用できます。安全に床を確保してから走らせましょう。
ファームはそのまま流用できます。安全に床を確保してから走らせましょう。
- プロジェクト概要 — ミニ①〜③の地図
- ミニ① IMU 読み出し
- Library:ESP-NOW の基礎
- コード: m5_imu_rc(GitHub)
- 動画: 机上検証(YouTube)
つづき
次はミニ③(実車・実走行)。正本: docs/hardware/m5-imu-rc-control.md